見つけてしまいました。
側面にロゴステッカーを貼って、
TIN'S 号の完成です!
実車は19万Kmを越えて、20年以上、元気に走っています。
このオレンジ色と形が外国人や子供たちに大ウケです。
孫もお気に入りで、じーじぶーぶ、と言って
休みの日には一緒にドライブに行きます。
7月は車検だ!何回目か・・・忘れた!
江川
]]>
目黒通りのジェオグラフィカでベッㇳ周りのグッズを集めたフェアーが始まりました。
買付でイギリス中を回っていてB and Bやカントリーホテルに泊まると
様々な趣向の部屋に出会います。
やたらとクッツションの多いベットやフリフリのレースの天蓋がついていたり、
個性ある部屋で楽しませてくれます。
ベットもゆったりしていて一人で寝るにはもったいほどの大きいものがあります。
このセットはサイドテーブル・ワードローブ・チェアーまでダークオーク色で統一され
白いクッツションとレースのリネンがセンスの良さ(褒めすぎ)を表しています。
もやもやのこの季節にこころ癒やされる空間を見学でもいかがでしょうか?
詳しくはこちらから→ ジェオグラフィカHP
江
]]>
主に英国車アストンマーチンが使われてきました。
中でも初期のシリーズの「ゴールドフィンガー」(1964年)で
活躍したDB5とDBSが人気でした。
煙幕や脱出シートなど、いろいろな装備が取り付けられ、ワクワクしたものです。
また日本が舞台の「007は二度死ぬ」ではトヨタ2000GTが使われています。
この実車は今では1億円以上するような旧車になっています。
また、Mr.ビーンやパディントンなどの作品には、オースティンのミニが登場します。
ちなみに、旧車雑誌での人気ランキングは1位がDB5、2位がジャガーEタイプ、
3位が、我がオースチンスプライトです。
(自画自賛)
江
]]>
新年あけましておめでとうございます。
本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
さて今年は毎年高齢の鎌倉詣でではなく、上野、浅草に行きました。
人混み覚悟でしたが、思ったより人出は無く
ゆっくりお参りとランチ&デイナーを楽しみました。
久しぶりの西郷さん
寛永寺の清水舞台の北斎に描かれた松
ここでおみくじ。大吉で商売運が大金が入る!!!と出ました。
この後上野東照宮の陽明門(国宝)を見学、
ランチは西洋美術館内のイタリアンで!
ランチの後は国立博物館を見学、本日のメインです。
一日ではとても見きれないのですが、
頑張って5館(全部で6館)見ましたよ!
本日 第二の目的は浅草の天ぷら大黒屋
多分 30年ぶりぐらいだと思います。
並ぶの覚悟でしたが、30分ほどで入る事が出来!
日本酒と念願の大海老天丼!
美味しかった。
日も暮れて隅田川より帰途につきました。
16000歩の旅でした。
江
]]>
本年もご愛顧頂き有難うございました。
コロナにウクライナと先の見えない年でしたが、来年は明るい一年になることを祈ります。
なかなかイギリスへ行けない日々が続き来年こそはと思っています。
少しのあいだに女王も亡くなりましたが、地下鉄エリザベスラインが出来、
新しくなるロンドンも楽しみです。
うさぎ年にピョンと跳ねたいと思います。
来年はテインズ、31年目に突入します。
今後共よろしくお願いいたします。
2023年は1月5日(木)から営業します。
ティンズコレクションのHPはこちらから。
江
]]>
今年も長野のメロディーさん作成のリースが来ました!
温暖化で季節がズレて木の葉や実が取れなくなり、苦労しているようです。
もう一つはスタッフの姉さんが手作りしてくれている置き式のリース。
中に電池式のローソクを入れれば完成です。
寒い12月に、心暖まるTIN'Sへ
]]>
XマスディスプレイとSaleが始まりました。
大クリスマスツリーも健在です。
今年のテーマは、Lumière =「ひかり」
アンティークの光に溢れるクラシカルな空間に心癒されます。
是非、行ってみてください!
東京・目黒通りのアンティークショップ |GEOGRAPHICA
江
]]>
それに先立ち10月10日に関係者によるプレオープンがあり、見学してきました。
今回は3つの施設がオープンしていました。
雰囲気を高める駅からのエレベータ
広い会場が見渡せます。
青春の丘
「耳をすませば」に出てくるアンティーク店、地球屋。
アンティーク時計などがたくさん入っています。地下はバイオリン工房。
ジブリの大倉庫
元の市民プールを壊さずに、子供たちの思い出を残してリニューアル。
ジブリ作品の小物・大物をはじめ、名シーンがセットされ
作品の世界に入り込んでいけます。
どんどこ森
トトロの世界は山一つ向こうの丘の上。
木の散歩道を上った池の側にサツキとメイの家が作られています。
細部までこだわりが詰まっています。
そこから山を登ったところにトトロ神殿があり、巨大なトトロが待っています。
あとがき
前日に名古屋入りして犬山城、ひつまぶしなど、名古屋を堪能しました。
あいにくの雨でしたが、10日は会場入りの少し前に青空に変わりました。
妻は晴れ女でしょう。私も晴れ男でしょうか。
ステキな一日でした。
江
]]>
エリザベス2世が96歳で死去されました。
在位70年が無事終わって、元気そうでしたので100歳までと思っていましたが!
バッキンガム宮殿にも何度かツアーガイド?として行きました。
リージェントストリートからナイツブリッジ、キングス・ロードへ行くバスは
宮殿の裏を通りますが、何十回と通っていました。
イギリス中心の我が店としても寂しい限りです。
車で回る仕入れのナビも音声が女王の声で出てくるガイドもありました。
このユニオンジャックは1953年の戴冠式の記念に発売された記念の旗です。
未使用のためかなり綺麗に残っています。
ポンド紙幣やコインもチャールズ国王に変わるとのこと、
慣れるのに時間がかかりそうです。
直接お世話になったわけでもないのですが、優しいおばーちゃんがいなくなったような
そんな感覚です。 安らかにお休みください。
江
]]>
暑い季節に涼しいお話!
ワイングラスやインクビンなど夏には前面にガラス類をデイスプレイします。
今年はステンドと思っていましたが、一部が割れている風景画のステンドグラスを
修理しました。
コンテナから出す所までは無事でしたが、風に煽られて事故ってしまい
5年ぶりに修理です。
持ち込みで修理する所はありますが、出張して直してくれる人が見つかり、
店内で見事復活です。
ガラスも似た仕様のパターンでうまく収まっています。
花がらや幾何学パターンが多いのですが、風景が入っている物はなかなかないです。
枠もオリジナルでいい感じにマッチしていますよ!
階段の吹き抜けや玄関ドアーなどにはめ込んではいかがでしょうか?
江
]]>
イギリス エリザベス女王が在位70年を迎えて現地はかなりの盛り上がりを見せています。
女王の住まいであるロンドン西方のウィンザーもお祭り騒ぎのようです。
日本でもバッキンガム宮殿でのセレモニーが中継されていました。
また、クマのパデイントンと女王がお茶するビデオが流れて、
イギリスのユーモアとおしゃれなお国がらがでていました。
そう言えば、ロンドンオリンピックの時は
007と女王が飛行機からパラシュートで降下するシーンも有りましたね!
一連の行事は終わりましたが、ロンドンのデパートなどでは、
関連グツズが沢山並べられていることでしょう。
これは10年前の在位60年 ダイヤモンド・ジュビリーの時のクッキー缶
紋章も無礼講で使われていて、世界中で売られています。
何とこの缶の底の部分にオルゴールが入っていて、テーマ曲が鳴ります。
実際に行けないのが残念ですが、在位80年には行きたいと思っています。
エリザベス女王 バンザイ!!!
江
]]>
なかなか行けない山小屋ですが、今月は今年始めての3週続けて行くことが出来ました。
最初は今年の開けで大掃除、2周めは親戚の集まり、3週目は車のミーテイング
なかなかハードな5月であります。
冬の間は食べるものが無いので木の皮などを食べて、植えた木を枯らしてしまい
嫌がられている鹿ですが、集団でいる所は可愛らしく子供にはおおうけです。
群れるのはメスと子供たちで、多いときは10頭を超える群れもあります。
近づくとじっとして動きません。
色が茶色で同化しているので、お尻の白い毛が目印で見つけられます。
夏になると草木が育って見えなくなり、道路に急に出てきたりして驚くことがあります。
庭木をかじられたりして、困る事も多々ありますが
見ている分にはかわいいですよ!
江
]]>
イギリスアンテーク家具の日本有数の店であるジェオグラフィカの次なるフェアーは
「憩いの部屋の手仕事」と第してヴィンテージのボタン・レース・リボン・リネン等
ソーイングのサロンをイメージした展示をするそうです。
今月頭にマーケットと家具セールを終えてすぐさまの企画は
凄いと言うか、頑張っていますね!
少しながらテインズも協力させて頂きます。
素敵な雰囲気のディスプレイがまたまた楽しみです。
江
]]>
桜も終わり、風の気持ち良い季節になりました。
そこで、ドアーの開け放し用のストッパーを紹介します。
イギリスでは様々は形のものがありますが、テインズでは特に動物物を扱ってきました。
うさぎは鉄の塊ですごく重いです。
テリアは後ろが平でドアーにピタリとハマり邪魔にないません。
リスはドロ落とし用のブラシが付いています。
こちらは測りのウエイトですが、重さと高さがストッパーに向いています。
イギリスではドアーが内開きの家が多いのでインテリアとしての使われていて
動物は人を迎えてくれる、アイキャッチャーの役目も担っています。
こまめな換気のお供にいかがでしょうか!
江
]]>
さくらの開花からもう葉ざくらになってしまいました。
それでも今年はもった方ではないでしょうか。
イギリスでは4月終わりころからが、桜の季節です。
しかも、花はほぼひと月は咲いています。
花と言えばロンドンに滞在中は時々郊外のキューガーデンに行っていました。
ロンドン在住の友達夫妻が年会員で、子供連れでのピクニックでした。
途轍も無い広さに驚かされますが、作りこまれたエリアよりこの様な自然たっぷりの方が、
イギリスらしくて好きです。
しかしちゃんとメンテナンスされています。
イギリスの風景式庭園
人口池も昔からあったように自然に作られています。
奥のグラス・ハウスは1851年に世界で最初の博覧会が開かれた時のパビリオンを
移築して温室になっています。
春を告げる植え込みの花々!
プラントハンターによって世界中から集められた貴重は植物が今も育てられています。
絶滅種もここには残っていて、色々な研究もされています。
イギリス人の自然に対する奥の深さを実感させられます。
写真は全て10年ほど前に行った時の物です。
早く気軽に買付に行きたい!
江
]]>