パブリックフットパス

2011.04.26 Tuesday

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イギリスには、パブリックフットパスという歩く権利を保証された道があって
川や農場、自宅の敷地内を自由に散歩出来るようになっています。
全土で24万kmもあるのだそう。

テレビや本で知って、イギリスに行った時は、ぜひ歩いてみたいものだ・・・と夢見ていたところ、
朝の散歩に出かけて念願が叶いました。


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フットパスを歩いていると、柵を通るためのゲートに出くわします。
このゲートは羊が逃げ出さないよう柵を、持ち上げて、犬が通れるような造り。
調べてみると、いろんなタイプのゲートがあるようです。


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ちょうど犬の散歩をしている人に出会いました。
後ろ姿のシルエットがいかにもイギリス人らしいです。


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はるか向こうに見える赤い屋根の家が、我々の宿泊しているB&Bで、
このゲートまでがこの家の所有地・・・広いですね!

小さな小川も流れ、出発時間を気にしないで
鳥たちの声を聞きながら、いつまでも佇んでいたい気持ちです。 



イギリスの桜

2011.04.17 Sunday

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 4月の買い付けでイギリスの桜が見られるのは大変嬉しいことです。
日本のソメイヨシノはすぐに散ってしまうけど、
こちらは気候のせいで長期間美しい花が楽しめるようです。

この白っぽい大ぶりな花は、
ポートベローの高級住宅にマッチしていて美しい。


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こちらの八重の中が濃いピンクの桜はキューガーデン傍の住宅の庭に。
藤の花との饗宴がすばらしい。


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この濃いピンクの桜、存在感ありますね。


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これは、桜ではなくピンク色のモクレンか?

この家のシンボルツリー。
家も庭木も素敵です。

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これはジューンベリー。

6月に実がなることから名付けられたそうで、
小ぶりの白い花と茶色っぽい葉がいい感じです。
秋には葉が真紅に紅葉します。

最近は日本でも苗が売られていて、
我が家でも6年前に植えて楽しんでいます。    


 


春の息吹

2011.04.17 Sunday
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国際基督教大学構内は満開の桜。

もちろん桜の美しさには圧倒されるが、他の樹木の芽吹きの色や

枝ぶりにも目を向けると、又違う良さが見えてきます。



 ティンズコレクション

これはケヤキの木。

えんじ色のケヤキの新芽が膨らみ、小さな葉が出て、

だんだん黄緑色に変わっていきます。

近くで観察すると、小さな丸いものが。これは蕾?花?



 ティンズコレクション

こちらはモミジの小さい若葉。

赤いのは花だそうで、このあとプロペラのような実がなり

飛んで行くのだそう。



 ティンズコレクション

椿の花も今が見頃でいろんな種類がありました。

桜とのツーショットは、憧れの日本画の美の世界です。



 ティンズコレクション

 ティンズコレクション

桜の花びらと落ちた椿の花が地面を彩ります。



 ティンズコレクション

 ティンズコレクション

 ティンズコレクション

 ティンズコレクション
ソメイヨシノ、シダレザクラ、シダレハナモモの

見事な色の饗宴。

ピンク色の、花の洪水をたっぷり浴びた数時間の散歩でした。


キャドバリーのマグ

2011.04.12 Tuesday


キャドバリーはイングランドで100年以上の歴史ある.お菓子メーカーです。
日本でも有名なキットカットチョコレートはここの製品。
今はネッスルに吸収されてしまいましたが。。。

このマグカップは1930年代のアーリープラスチック製で
当時はやりのアールデコのデザインです。

アンティークマーケットでもかなりのレア商品で、このナイトキャップが残っている物が貴重です。
なんともいえない表情とキャップの赤い玉がかわいい・・・

キャップはコースターとして使えます。
夜ベットサイドに水を入れて置いたり、子供に薬などを飲ませるのに使ったとか・・・




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またまたヤドリギ

2011.04.10 Sunday

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この幻想的な風景・・・
イギリスかと思いきや長野にある倉庫の近くの白樺群生地。

ここのヤドリギもすごいんです。


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白樺はヤドリギに寄生され、栄養を取られだいぶ弱っているようです。

木にとってはいい迷惑ですが、ヤドリギ好きとしてはちょっと複雑(^_^;)


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この2〜3年、若い苗木が植樹され
美しい白樺林を守る努力がされているようです。



再びヤドリギ

2011.04.07 Thursday

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都会に住む若者や、植物にあまり興味のない方は、
ヤドリギの事をあまり知らないのかもしれません。

「フォトライブラリー」 で素敵な写真を見つけたので載せてみます。


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ヤドリギは広葉樹に寄生する植物です。

花期は2−4月、花は小さく黄緑色で、咲いていてもほとんど気付きません。


実は熟すと赤い液果となり、潰すとネバネバの液が出ます。
これを食べた小鳥の糞が粘って木に付き、他の木に芽生えるとか。


日本でも、冬に白樺やミズナラについている丸い形を良く見かけますが、
残念なことに木の高い場所にあるので、なかなか近くで見ることができません。

ヨーロッパでは古くから幸運の印とされ、リースにして飾ったり、
球体のまま天井からぶら下げたりするそうです。

クリスマスにヤドリギにまつわるお話もあるとか・・・


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厚みのあるプロペラのような葉と真珠のような実。

このデザインモチーフはブローチやペンダント等のアンティークジュエリーや
アールヌーボーの装飾にも良く見られます。


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例えばこちらは、化粧水などを入れるボトルセット。


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手描きでエナメル彩色されたグラス。
透明感があってキレイ。。。


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上品な色調のお皿。

どれも、ちょっと高級品なのです。


そういう物にヤドリギが使われるところが
イギリスやフランスでの「愛され感」が伝わって来ますね。




 


モーターミュージアム

2011.04.04 Monday

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コッツウォルドの中心.バートン・オンザ・ウオーターにあるモーターミュ-ジアム。

村の真ん中を浅い川(水鳥の足がつくのでほぼ歩いている)が流れる側に
古い水車小屋を使い、モーターグッズが展示されています。


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8部屋ほど使い回遊して見れるようになレイアウト。
1920年代からの車とグッズが所狭しと置いてあります。


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車は特に小型のサルーンとキャンピングカー。
動かせるように.メンテナンスされています。

イギリスにはどれくらいのクラッシックカーがあるのやら?

映画やドラマ(ポアロやシャーロックホームズ)には.ピカピカの車がでてきます。
ホームズは.馬車の時代でした!


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ミシュランの空気入れ。 よだれもんです。
こういうグッズを扱うディーラーも少なく(知ってるかぎりでは2件)なりました。


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古いガレージを再現したコーナー。
こだわり方が.半端でない。


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自転車のサイドカーと生活グッズをディスプレーしたコーナー。
薬や食品のカンなど・・・


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エナメルプレート・広告のPOPなど。


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オイルディスペンサーやオイル関係のホーロー看板。


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1920〜40年代のショップを再現しています。
細かいパーツが残っていて.タイムスリップしたかのよう。

今回1時間ほどしか時間が取れず.またぜひ行きたいと思う今日このごろです。


 

 


ヤドリギ

2011.03.28 Monday

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これはロンドン郊外にあるヘンリー8世のお城、
ハンプトンコートの側のテムズ川から撮った写真です。


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この大きな丸いものは・・・!!!
ヤドリギに目がない私も、この大きさにはびっくりしました。



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ハンプトンコート正面画像です。
入館料を払えば、立派な庭園や、1600年代の台所等も見られるのですが、時間がなくて断念。


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郊外を車で走っていると、こんな丸いものが目に付きます。
これは鳥の巣。ヤドリギではありません。
誰でも分かる・・・?

文     


ガゼボ

2011.03.27 Sunday

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コッツウォルド地方の小さなホテルのガーデンです。

バランス良く配置された植物。
色とりどりのお花。
ガーデンチェアやバードバス等のガーデングッズ。

四季折々の変化を楽しみ、くつろぎと安らぎが与えられます。


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こちらはガーデンオーナメント。
「ハシビロコウ」という鳥の形です。
動かないのが特徴なんだそう。

あまりにじっとし過ぎて、石になってしまった・・・
わけではありません(^_^;)


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イングリッシュガーデンといえば、ガゼボも見逃せません。
これは中にブランコチェアーがぶら下がっています。
使わなくなった農具もディスプレイされています。


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こちら(右)は、ガーデンショップで見つけたガゼボ。
形も小さめでデザインもすっきり。

ティンズコレクション で一台入れてみました(倉庫に直行でしたが)。
興味のある方はご連絡ください。

ティンズコレクション          

                          文


石を積む文化、石垣

2011.03.25 Friday


イギリスの田園地帯では
牧草地をこのような石垣で区切っている光景をよく目にします。

取り除いた畑の岩石を畑の周りに積んでいく方法は、
素人では難しく、達人になるには時間がかかるようです。



石の積み方には.ドライウォールとウエットウォールがあり.使い方によって施工されています。
ドライウォールは石を積み上げただけの造りで、水はけが必要な所などに使われています。



ウエットウォールは.石をセメントなどで隙間のないように作られ
土留めが必要な所などで.見られます。

イギリス豆知識・・・

道路に沿って、高く積み上げ、屋根をかければ家になる。
これも私の憧れの風景の一つです。




町中やロンドンなどの都会では.この横板フエンスが一搬的です。



縦、横に並べられた板のフェンスは隣家との境やガーデンの仕切に使われ、
樹木やお花との相性がいい。



これらはウィローハードル。
柳材で編まれているものを見つけ、コンテナで少しだけ運ぶことが出来ました。
時々、ハウス&ガーデンなどの雑紙に出ていたのですが.なかなか売っていませんでした。



実際に使われている風景がこちら。
雨や風を受けて、序々に表情を変えて行くのも魅力です。

興味のある方は、是非お問い合わせください。


ティンズコレクション



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